絶対に負けられない?戦いがそこにはある!
こんにちは。
担当のMHです。
6月27日に開催された【WRO(World Robot Olympiad) in EHIME 2010 エキシビジョン】の模様をお届けします。
現在ユイ・システム工房は前回、前々回と2連覇中です。
そうです。今回も負けられないんです。
6月27日(日)快晴 WROエキシビジョン大会当日。

意気揚々と朝9:00会場に到着、
受付を済ませると競技の順番を決めるくじ引きがあります。
一般参加は全6チーム、企業さんや学生さんのチームです。
我らがユイからは2チーム参加です。
Aチームは1番手、Bチームは3番手に決まりました。
(ちなみに私はBチームです。
メンテナンスエリアに通されます。
メンテナンスエリアは各チームごとに有り、ロボットの調整を行う場所です。
ここで若干緊張というテンションUPがあります。
淡々と準備を進めていると、開会式が始まります。
ここでユイのM氏の選手宣誓
です。
身が引き締まりますが、テンションも一気に上がります。
開会式も後半、遂にサプライズルールの発表です。
サプライズルールとは、当日発表される追加ルールで、
そのサプライズに柔軟に対応できるかが勝負の分かれ目です。
実行委員の「封筒を開けてくだ・・・」
"ビリッ" (。 -д-)-д-)-д-) ムー ×3
↑もう楽しくてしょうがない、最後まで聞かず封筒の中身に無我夢中。
説明してくれていた話をほとんど聞いてません・・・すみません。
封筒の中には1枚の紙がありそこにサプライズが記載されています。
ほとんど話を聞いていないがなんとかルールを理解。(*`д´)b オッケー!!
3行でわかる通常ルールです。
ボールは4個有り、対応した色の穴に落とす。
スタート地点の直後に丘があり、
ピン球が敷き詰められている箇所を通るとポイントが貰える。
以下サプライズルール概要です。
スタート地点より奥側の2つのボールは同色とし、色は事前にくじ引きで選択する。
帰りは丘のピン球エリアを通らず帰れば10点、通れば0点とする。
実はこのサプライズ、我らBチームにはかなり有利なルールです。
ロボットを方向転換させる回数が大幅に減らせて、
さらに、ボール4つ取り込むところが3つで済んでしまったり、
つまり、、うはうぅあふ(≧ω≦)bうへあぅ、だったんです。
サプライズルールの発表後は、約2時間のマシン調整時間です。
各チーム最後の調整を行います。

・・・2時間後・・・
調整時間が終了すると各マシン車検を受けます。
マシンが規定に違反した作りになっていないかのチェックです。
チェックに落ちると短い時間で再調整しなければなりませんが、
全チーム無事チェックを通りました。
・・・1時間後・・・
遂に競技スタートです。
↓協議の様子は続きからっ
担当のMHです。
6月27日に開催された【WRO(World Robot Olympiad) in EHIME 2010 エキシビジョン】の模様をお届けします。
現在ユイ・システム工房は前回、前々回と2連覇中です。
そうです。今回も負けられないんです。
6月27日(日)快晴 WROエキシビジョン大会当日。

意気揚々と朝9:00会場に到着、
受付を済ませると競技の順番を決めるくじ引きがあります。
一般参加は全6チーム、企業さんや学生さんのチームです。
我らがユイからは2チーム参加です。
Aチームは1番手、Bチームは3番手に決まりました。
(ちなみに私はBチームです。
メンテナンスエリアに通されます。
メンテナンスエリアは各チームごとに有り、ロボットの調整を行う場所です。
ここで若干緊張というテンションUPがあります。
淡々と準備を進めていると、開会式が始まります。
ここでユイのM氏の選手宣誓

身が引き締まりますが、テンションも一気に上がります。
開会式も後半、遂にサプライズルールの発表です。
サプライズルールとは、当日発表される追加ルールで、
そのサプライズに柔軟に対応できるかが勝負の分かれ目です。
実行委員の「封筒を開けてくだ・・・」
"ビリッ" (。 -д-)-д-)-д-) ムー ×3
↑もう楽しくてしょうがない、最後まで聞かず封筒の中身に無我夢中。
説明してくれていた話をほとんど聞いてません・・・すみません。
封筒の中には1枚の紙がありそこにサプライズが記載されています。
ほとんど話を聞いていないがなんとかルールを理解。(*`д´)b オッケー!!
3行でわかる通常ルールです。
ボールは4個有り、対応した色の穴に落とす。
スタート地点の直後に丘があり、
ピン球が敷き詰められている箇所を通るとポイントが貰える。
以下サプライズルール概要です。
スタート地点より奥側の2つのボールは同色とし、色は事前にくじ引きで選択する。
帰りは丘のピン球エリアを通らず帰れば10点、通れば0点とする。
実はこのサプライズ、我らBチームにはかなり有利なルールです。
ロボットを方向転換させる回数が大幅に減らせて、
さらに、ボール4つ取り込むところが3つで済んでしまったり、
つまり、、うはうぅあふ(≧ω≦)bうへあぅ、だったんです。
サプライズルールの発表後は、約2時間のマシン調整時間です。
各チーム最後の調整を行います。

・・・2時間後・・・
調整時間が終了すると各マシン車検を受けます。
マシンが規定に違反した作りになっていないかのチェックです。
チェックに落ちると短い時間で再調整しなければなりませんが、
全チーム無事チェックを通りました。
・・・1時間後・・・
遂に競技スタートです。
↓協議の様子は続きからっ
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